良平のニュース時事通信

新聞記事やネットニュースのご紹介、簡単な説明をします!

混沌とする世界情勢、どのような選択肢があるか!?

www.nikkei.com

どうも良平です。

先日は初めての投稿であったため、比較的軽めのニュースをピックアップしましたが、今日は若干重めのニュースを選んでまいりました!

 

では

 

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO13030320X10C17A2000000/?dg=1

 

日経電子版なのでほんのわずかしか読めませんが・・・

 

タイトルのトランプ、というより大韓民国が今日の話題の中心ですね。

 

大韓民国、通称韓国は我が国日本のお隣に位置する国です。

最近では、2015年末に日韓合意をして戦後処理を最終かつ不可逆的に解決しました。したはずですが、それでもなお韓国側は慰安婦像を建てつづけたため、日本の在韓大使を帰国させました。

 

まあ、今日のニュースではそこらへんは大して関係ないので、私の見解は述べないでおきます。(長くなるのが嫌だからとかじゃないんだからねっ!)

 

このニュース記事を読んでもらえば分かりますが、つまり韓国には問題が山積みということですね。北朝鮮のミサイルは日本にとっても危険なことですが、韓国にとってはもっとそれが顕著なはずです。

 

用語の説明です。

為替操作国」というのは、アメリカとの為替市場の中で、自国が有利になるように為替を操作する国のことです。アメリカが勝手に決めます。

 

この世は力こそパワー、一応最も軍事力が高いのがアメリカなので発言権がとても強いです。

そんなアメリカにみすてられたらかなりヤバいですね

 

特に韓国は、未だ戦争中の北朝鮮と、それを支援する中華人民共和国がすぐそばにあるため、下手な行動はしない方が良いんじゃないかなあ、と思います。

 

朝貢外交しろとか、属国になれ、と言ってるわけではありません。

自分の立ち位置を冷静に客観的に分析して、自国にとって有利になるように行動すべきだ、と私は考えています。

 

こういった姿勢はどの国にも必要だと思います。

 

当たり障りのない見解だと思いますが、所詮はシロウトの学生、大目に見て下さい。お願いします!何でもしますから!

 

最後に、金正男さんが亡くなったことについて、私の考えを述べます。

 

正男さんが亡くなったというニュースが日々入って来ますが、私は彼がどんな人物か全く知りませんでした。

ネットの掲示板を覗くと、彼は民主主義のことを分かっていたとか、ディズニーランドに来るほどおちゃめな人だったとか、いろんな書き込みが見られました。

 

ただ、亡くなってしまってから大々的にそういった祭り上げと言うのでしょうか、そういったことをしているのが、なんか言葉に表しづらいですが、引っかかりますね。

 

非常に分かりづらくてすみません。

 

ただ、これだけは明確に言えます。

 

生前善い人間だったか悪い人間だったか関わらず、人が亡くなるということはなんか悲しいです。それが殺人だと特にそう思います。